子育てしやすい環境作り

娘の子どもふたりー4歳になる男の子と3歳になる女の子ーのお守を頼まれました。
娘の自動車に乗り、駅前のビルの前で降ろしてもらいます。
このビルの4階に「こどもプラザ」という子ども専用の無料の遊び場があるのです。
行政機関が運営しており、0歳から就学前の子どもが対象だそうです。
娘は仕事です。

私は初めての場所ですが、孫たちは何度も来ているようで勝手を知っています。
孫たちはちゃんとエスカレーターのベルトにつかまっています。
「自動販売機だ。ジュース!」
「あっ、ジュースがない!」
孫たちの目敏さに驚きます。

ジュースを探してビルのなかをあちこち歩きました。
ようやくジュースを見つけて遊び場に入ります。
受付を済ませ、靴を下駄箱に入れます。

明るくて清潔なところです。
広い空間には、カラフルな遊び道具がいっぱい置いてあります。
木で作った消防自動車やボールプール、電車の模型とレール、ボーネルンドというおもちゃの有名メーカーのものもあります。
保育士さんが大勢いて、小さな子どもたちに気を配っています。
声をかけたり、世話をしてくれます。
子ども用のお手洗いもあり、驚きました。

飲食するところは決まっていて、そのスペースには小さな子ども用のテーブルと椅子が置いてあり、絵本の棚で囲まれています。
見ると、一般用の図書館が併設されています。
おとなは子どもが遊んでいる間、本や雑誌を読むことができるようになっているのです。
「おとなも息抜きしたいものね」と思い、なかなかいいアイディアだと思いました。

若いカップルが、3歳くらいの女の子と1歳にならない赤ちゃんを遊ばせています。
おじいさんが、5歳くらいの女の子がおもちゃで遊ぶのを眺めています。
お父さんが、元気な男の子といっしょに遊んでいます。
時間がゆっくり流れていきます。
子どもたちの笑い声がときどきあがります。
孫たちも、こっちのおもちゃ、あっちのおもちゃで奮闘中です。

壁には子ども支援センターのイベント案内などが掲示されています。
若い夫婦の子育て支援のために、行政機関は子育てしやすい環境作りをしていると思いました。
「未来」と「若さ」、「希望」を感じたひとときでした。

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